院長の日記

今日は『中越こども急患センター』勤務

https://i0.wp.com/oyanagiallergyclinic.com/wp-content/uploads/2021/10/ym196966341910114216315.png?resize=256%2C256&ssl=1
Dr.小柳

開業後もお手伝いさせていただいております。

長岡市中越こども急患センター

お子さんの夜間救急受診に対応するため、長岡地域では「中越こども急患センター」が開設されています。

長岡市、見附市、小千谷市、出雲崎町の住民が対象です。平日19時〜22時の診療時間となっています。

私は病院勤務医の時からずっと月一回のペースでお手伝いさせていただいております。

急患センターが開設される前は・・・

私が医師として働き始めたばかりの時はまだ「中越こども急患センター」が存在しませんでした。

夜間具合が悪くなったお子さんはどうしていたのかというと・・・輪番病院直行!
ただでさえ混雑している救急外来の片隅で発熱したお子さん達を診察していました。

当時の病院救急外来は、危篤状態の方・交通事故で運び込まれた方・風邪症状のお子さん(大抵泣いている)等々、何でもかんでもごちゃ混ぜのカオス状態でした。当時は子どもの数も多く、1日平均10〜20人くらいのお子さんを夜間救急外来で診察していました。

小児科以外の当直医が対応することも多く、「軽症のお子さんを診察する専用の施設が必要だ!」という声が大きくなっていったようです。

急患センター開設後

待望の中越こども急患センターが開設されてからは、輪番病院の救急外来がお子さんで埋め尽くされることは無くなりました。小児科医が救急外来に呼び出される回数もかなり減ったのを覚えています。

中越こども急患センターの果たした役割はかなり大きいと思います。

最近は・・・

中越こども急患センター開設時からお手伝いに入っていますが、開設時と比べ、近年はこども人口の急激な減少を肌で感じています。

正確なデータがあるわけではありませんが、受診患者数は開設時の半分くらいになっている印象です。

医療が進んで「みんなが元気になった」のであれば良いのですが、明らかに「こどもの数が減った」のが主因ぽいです。本当に残念です。

こども急患センターは小児科の病院勤務医、開業医の先生方が交代ごうたいで勤務しています。1日勤務した後の追加勤務なのでなかなか大変なんですよ。

https://i0.wp.com/oyanagiallergyclinic.com/wp-content/uploads/2021/10/ym196966341910114216315.png?resize=256%2C256&ssl=1
Dr.小柳

今後も可能な限りお手伝いさせていただきます!

文責; 小柳貴人(医学博士・アレルギー専門医 ・小児科専門医)

クリックで『いいね!』 (10 いいね!)

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。