にゃほー。
にゃっほー
第２回アンケートの結果が出たみたいだよ！
第２回アンケート「通院に利用する乗り物は？」結果
第２回目のアンケート調査期間が終了しました。
それでは、結果（11/26現在）の発表です！！
- 普通車 １０票
- 軽自動車 ７票
- 送迎してもらう １票
自転車、徒歩、電車・バス・タクシー、その他 ０票
１位は・・・普通車！ まあ、長岡的には当然の結果ですね。
今回は、新クリニックの駐車場に軽自動車専用枠を作るかどうかで悩んでおり、軽自動車の比率をある程度知るためにアンケート調査させていただきました。
一般的に軽自動車比率は４割程度とされていますが、子育て期間中は大きめのワゴン車を利用する方もいらっしゃるので、どの程度の方が軽自動車なのか知りたかったのです。
だいたいの軽自動車比率を知ることができて、参考になりました。この結果をもとに皆さんが利用しやすい駐車場を整備したいと思います。
ご投票いただいた皆様、ありがとうございましたっ！
簡易アンケートですが、皆さんの意見が見えるので楽しいです。また伺いたいことが出てきたらアンケートさせてもらうかもしれません。ご協力お願いいたします。
Dr.小柳
文責； 小柳貴人（医学博士・アレルギー専門医 ・小児科専門医）
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小柳先生、ご丁寧な回答ありがとうございました。
先生から事前に教えていただき安心しました。
現在立川に通院しておりますが、
先生のクリニックでも引き続き見ていただきたく、
負荷試験の時期が参りましたらまたよろしくお願いします(^_^)
こんにちは。
いつも更新ありがとうございます(^_^)
普通車で通う予定の者です。笑
話が逸れてしまい、恐縮なのですが、
小柳先生の新しいクリニックでは、
負荷試験もできるのでしょうか？
立川病院では、1泊させていただいて負荷試験をしましたが、先生のクリニックではどのようになりますでしょうか？
匿名希望さん コメントありがとうございます。
アナフィラキシーを起こす可能性がある人は今まで通り、食物経口負荷試験を行う予定です。
病院では午後に負荷試験を行うことが多く、観察できる時間が限られていたこともあり、一泊していただくことがありました。
クリニックでは朝一番で来ていただき、食品を摂取します。その後、症状が出てしまったら治療、夕方まで観察。
経験上、負荷試験で出てくる症状の多くは数時間でほぼ改善します。夜間に症状悪化の恐れがないと判断すれば日帰りとなります。
万が一、想定外の強い症状が誘発されてしまった場合、クリニックでできる治療を行なった後、近隣の３病院に入院観察をお願いする形になると思います。
ただ、私も専門医となって食物経口負荷試験の経験をつんだことで、”強い症状を起こさない負荷試験” ができる様になりました。
この数年間、入院治療が必要になる様な強い症状が出てしまった方はほとんどいらっしゃいません。
３病院と連携しながら、万が一、夜間に具合が悪くなってしまった時の対応方法もご指導いたします。
皆さんの体調を第一に考えた食物経口負荷試験を行なっていきます！（＾＾）