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主治医に ”希望” を伝える重要性

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Dr.小柳

みなさんこんにちは。
今日はいつもと違った角度からのアドバイスです。

最近の診察で・・・

最近、初診患者さんが増えています。特に成人。

来院理由を聞いてみると、「今まで通院していたクリニック・病院での治療に納得がいかなかったので」という理由が結構多いです。

”確かに『希望する治療』をしてもらえないのはストレスになるだろうなぁ” と思います。

治療法は ”1つだけ” じゃ無い

病気を治したいのは患者さんも医師も一緒です。
ただし、病気を治すためのアプローチは ”1つだけ” とは限りません。

例えば喘息の治療なら

  • しっかり薬を使って『まったく咳が出ない状態』を目指す
  • 『日常生活に支障が出ない程度の症状』なら気にならない
  • そもそも喘息体質を『完治させたい』
  • アスリートで記録を狙っているため、全力で運動した時に喘息の影響が出ないようにしたい

等々、治療のゴールは様々で、どの治療も間違ってはいません。

主治医に ”希望” を伝えるのは重要!

治療のゴールはたくさんあります。

医師の多くは『日常生活で症状がほとんど出ない状態』を治療のゴールとしています。ただし、あなたがアスリートだったら、全力疾走した時に咳が出て困るかもしれません。

主治医の提案する治療方針が自分の希望する治療方針と ”ずれている”と感じた場合、別の医者を探す前にまずは『あなたの希望する治療目標』をしっかりと伝えましょう!

きっとあなたが希望する治療方針に沿った提案をしてくれることでしょう。

何度相談しても意見が合わない時だけはセカンドオピニオンを求めて良いと思います。

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Dr.小柳

当院に通院されている方も、治療方針で疑問があればいつでもご相談ください!

文責; 小柳貴人(医学博士・アレルギー専門医 ・小児科専門医)

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